TalkBridge 利用規約
バージョン 1.0 · 施行日 2026-11-06
株式会社国際テクノロジーセンター(KTC Co., Ltd.、以下「当社」)は、モバイルアプリ「TalkBridge」およびこれに関連するオンラインサービス(以下「本サービス」)の利用について、次のとおり利用規約(以下「本規約」)を定めます。
第1条(適用)
1. 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 利用者がアカウントを作成した時、または本サービスを利用した時に、本規約に同意したものとみなします。
- 会社その他の組織のために本サービスを利用する場合、利用者は、その組織を代表して本規約に同意する権限を有することを表明するものとし、この場合の「利用者」にはその組織を含みます。
- 個人情報の取扱いは、別に定めるプライバシーポリシーによります。プライバシーポリシーは本規約の一部を構成します。
第2条(本サービスの内容)
1. 本サービスは、端末のマイクで拾った音声をリアルタイムで文字起こしし、利用者が選んだ言語に翻訳し、会議終了後に人工知能(AI)による議事録を作成するものです。
- 文字起こし、翻訳、議事録の作成には、インターネット接続および第三者の事業者が提供する機能を利用します。
- セッション(文字起こしと議事録)は、利用者の端末に保存されます。利用者が選択した場合に限り、クラウドにバックアップできます。プロジェクト(名称、コンテキスト、用語)は、利用者のアカウントに保存され、利用者の端末間で同期されます。
- 機能、対応言語、利用可能時間は、アプリまたは当社が示す方法で表示します。利用可能時間には上限が設けられることがあります。
第3条(利用資格)
1. 本サービスを利用できるのは、18歳以上の方に限ります。本サービスは子どもを対象としていません。
- 業務で利用する場合は、所属する会社を代表して本規約に同意する権限が必要です。
- 利用者が前2項を満たさないことが判明した場合、当社はアカウントを停止または削除することがあります。
第4条(アカウント)
1. 利用にはアカウント(メールアドレス、Googleアカウント、またはApple ID)が必要です。
- 利用者は、正確な情報を登録し、認証情報を安全に管理するものとします。アカウントでの行為は利用者の行為とみなします。ただし、当社の責めに帰すべき事由による場合を除きます。
- 不正利用のおそれがある場合は、直ちに ktc-services@ktcc.co.jp までご連絡ください。
- 1つのアカウントは、1名の利用者が使用するものとします。
第5条(録音・同意・法令の遵守)
1. 録音するかどうか、いつ録音するかは、利用者が決定します。
- 利用者は、録音を開始する前に、次の事項を確認し、遵守するものとします。
- (1) 録音する権利、および音声を本サービスの委託先(プライバシーポリシー第5項)に送信する権利を有していること。
- (2) 法令、勤務先の規則、契約または会議のルールにより必要な場合は、参加者に録音を知らせ、同意を得ること。録音やプライバシーに関する法令は国・地域により異なり、すべての参加者の同意を必要とするものもあります。
- (3) 録音する権限のない会話、または守秘義務により禁じられている会話を録音しないこと。
- (4) 子どもまたは未成年者を録音する場合は、その保護者の同意を得ること。
- (5) 隠れた監視、盗聴その他の違法な目的で本サービスを使用しないこと。
- 当社は、利用者が前項を遵守したかどうかを確認しません。当社と利用者との間では、法令に反しない範囲で、参加者の同意の取得および録音内容について利用者が責任を負います。
第6条(機械による出力・AI議事録)
1. 文字起こし、翻訳および議事録は、ソフトウェアとAIモデルが自動的に生成します。誤り、脱落、誤訳、固有名詞や数値の誤り、事実と異なる内容が含まれることがあります。精度は、音質、話者の発音、周囲の雑音、言語、文脈などにより変わります。
- 利用者は、重要な内容(人名、数値、日付、決定事項、約束事項)を、必ず元の発言と照らして確認するものとします。
- 本サービスの出力を、法務、医療、財務、安全に関する判断または緊急時の判断の唯一の根拠として使用しないでください。また、公式な議事録、認定翻訳、通訳者の代わりとして使用しないでください。
- 出力の利用については、利用者が責任を負います。ただし、当社の故意または重大な過失による場合を除きます。
第7条(禁止事項)
利用者は、次の行為をしてはなりません。
1. 法令または第三者の権利(プライバシー、秘密情報、知的財産権その他)に反する行為。
- 無断・違法な録音、嫌がらせ、つきまとい、詐欺、差別を目的とする利用。
- 違法、権利侵害または有害な内容の送信、保存、生成。
- 本サービスまたは委託先のセキュリティ、レート制限、利用枠を探索、攻撃、過負荷にし、または回避する行為。
- 法令が認める場合を除く、リバースエンジニアリング、複製、再販売、スクレイピング、アクセスキーやトークンの抽出または共有。
- 本サービスと競合する音声認識・翻訳サービスの開発を目的とする利用、および本サービスの出力を用いたAIモデルの学習。
- 人の生命・身体の安全を危険にさらすおそれのある場面(安全装置、緊急通報など)での利用。
- その他、当社が本規約の趣旨に照らして不適切と合理的に判断する行為。
第8条(利用者コンテンツ)
1. 「利用者コンテンツ」とは、利用者が作成または送信する音声、文字起こし、翻訳、議事録、プロジェクト名、コンテキスト、用語をいいます。
- 利用者コンテンツに関する権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。当社は所有権を主張しません。
- 利用者は当社に対し、本サービスの提供、保護およびサポート、ならびに法令遵守に必要な範囲に限り、利用者コンテンツを保存、処理、送信、表示することを許諾します。これにはプライバシーポリシーに記載の委託先への送信を含みます。
- 利用者は、前項の許諾に必要な権利と許可(必要な場合は参加者の同意を含む)を有することを保証します。
- 当社は、利用者コンテンツを、当社のAIモデルの学習に使用しません。また、プライバシーポリシー第6項のとおり、委託先の公開している契約条件上、委託先は利用者コンテンツを自社モデルの学習に使用しないものとされています。
- 機械が生成した出力は、利用者が利用できるものとして提供されます。出力に権利が生じる場合も、当社は権利を主張しませんが、出力が第三者の権利を侵害しないことは保証しません。
第9条(当社の権利・オープンソース)
1. 本アプリ、ブランド、デザイン、ソフトウェアに関する権利は、当社または当社に許諾した者に帰属します。
- 当社は利用者に対し、本規約に従い、自己の端末で本アプリを使用するための、非独占的、譲渡不能、取消可能な個人的ライセンスを付与します。
- 本アプリには、オープンソースソフトウェアが含まれます。これらは各ライセンスに従い、アプリ内(設定 → オープンソースライセンス)に記載しています。
第10条(第三者サービス)
1. 本サービスは、音声認識・翻訳、AI議事録、クラウドホスティング、ログイン、アプリストアなどの第三者のサービスを利用します。これらは中断、変更または終了することがあります。
- 利用者は、必要に応じてそれらの規約(AppleやGoogleのストア規約など)にも従うものとします。
- データを取り扱う事業者は、プライバシーポリシーに記載します。当社は、当社の管理が及ばない第三者サービスの障害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。
第11条(本サービスの変更・中断)
1. 当社は、本サービスの機能、対応言語を変更、追加または終了することがあります。本サービスの内容を大きく減らす変更を行う場合は、合理的な期間をおいて事前に通知します。
- 当社は、システムの保守、障害、天災、第三者サービスの停止その他やむを得ない事由があるときは、本サービスの全部または一部を中断することがあります。可能な限り事前に告知します。
- 当社は、本サービスが中断なく、誤りなく提供されることを保証しません。
第12条(利用停止・解除・退会)
1. 利用者は、いつでも利用を中止し、アプリ内(アカウント → アカウント削除、または設定 → アカウント削除)からアカウントを削除できます。
- 当社は、次のいずれかに該当する場合、事前に通知して(緊急の場合は事後に通知して)、利用者のアクセスを停止または利用契約を解除することがあります。
- (1) 利用者が本規約に重大に、または繰り返し違反した場合
- (2) 法令上必要な場合
- (3) 本サービスまたは他の利用者その他第三者の安全を保護するために必要な場合
- (4) 利用者が第3条の資格を満たさない場合
- (5) 通知後も長期間にわたり利用がない場合
- 当社は、前項の場合、可能な限り理由を示し、是正の機会を設けます。
- 終了時のデータの取扱いは、プライバシーポリシーに従います。
第13条(個人情報)
当社は、利用者の個人情報を、プライバシーポリシーに従って取り扱います。
第14条(保証の否認)
1. 当社は、本サービスおよび出力について、正確性、完全性、特定の目的への適合性、第三者の権利を侵害しないことを保証しません。本サービスは、現状のまま、提供可能な範囲で提供されます。
- 前項は、当社の故意または重大な過失による責任、および消費者契約法その他の強行法規により当社が負う責任を免除するものではありません。
第15条(責任の制限)
1. 当社が本サービスに関して利用者に対して損害賠償責任を負う場合、その責任は、通常生じる直接の損害に限られます。
- 前項の損害賠償の額は、10,000円を上限とします。
- 当社は、予見の有無を問わず、間接損害、特別損害、逸失利益について責任を負いません。ただし、当社の故意または重大な過失による場合を除きます。
- 前3項は、当社の故意または重大な過失(当社の代表者または従業員その他当社が使用する者の故意または重大な過失を含みます。)による損害、人の生命または身体の侵害に関する損害には適用されません。
- 利用者が消費者契約法上の消費者である場合、本条の規定は、同法その他の強行法規に反しない限度で適用されます。
第16条(事業者としての利用者の補償)
利用者が事業として、または事業のために本サービスを利用する場合、利用者は、必要な同意を得ずに録音を行ったこと、または第5条もしくは第7条に違反したことにより第三者から当社に対する請求がなされたときは、これにより当社に生じた合理的な費用および損害を、法令が認める範囲で補償します。本条は、消費者には適用されません。
第17条(不可抗力)
当社は、天災、戦争、テロ、感染症の流行、停電、通信回線や第三者のクラウド・ネットワークの障害、法令の制定改廃その他当社の合理的な支配を超える事由により、本規約上の義務の履行が遅延または不能となった場合、それによる責任を負いません。
第18条(本規約の変更)
1. 当社は、次の場合に、本規約を変更することがあります。 (1) 変更が利用者の一般の利益に適合するとき (2) 変更が本サービス利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なものであるとき 2. 当社は、変更の際、効力発生日の少なくとも30日前までに、変更する旨、変更後の内容および効力発生日を、アプリ内またはメールで通知します。軽微な変更(誤記の訂正など)は、通知なく行うことがあります。 3. 利用者は、変更に同意しない場合、効力発生日の前までにアカウントを削除できます。効力発生日以後に本サービスを利用した場合、変更に同意したものとみなします。 4. 変更は、変更前に生じた紛争には適用されません。
第19条(権利義務の譲渡)
1. 利用者は、当社の事前の同意なく、本規約上の地位または権利義務を第三者に譲渡できません。
- 当社は、事業譲渡または組織再編に伴い、本規約上の地位および権利義務を承継させることがあります。この場合、利用者に通知します。
第20条(分離可能性)
本規約の一部が無効または執行不能とされた場合でも、その他の規定は有効に存続します。
第21条(完全合意・言語)
1. 本規約およびプライバシーポリシーは、本サービスに関する当社と利用者との完全な合意です。
- 本規約は、日本語、英語、ベトナム語で提供されます。内容に相違がある場合は、強行法規が別段の定めをしない限り、日本語版が優先します。
第22条(準拠法・裁判管轄)
1. 本規約は日本法に準拠します。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の(専属的ではない)合意管轄裁判所とします。ただし、消費者が居住地の裁判所に訴え、または訴えられることを認める強行規定がある場合は、それに従います。
- 紛争が生じた場合は、まず ktc-services@ktcc.co.jp までご連絡ください。誠実に協議します。
第23条(お問い合わせ)
株式会社国際テクノロジーセンター(KTC Co., Ltd.) 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-21-13 ファーストスクエア五反田7F 代表取締役 山崎 正雄 ktc-services@ktcc.co.jp
お問い合わせ: ktc-services@ktcc.co.jp